ミッション

ACTは、日本の製造企業クラスター3社(由紀精密、クリード、ダイショウ)と
フランスの1社(AS-MECA BERNARD)の、精密加工を得意とした中小企業4社によるアライアンスです。
この4社は、各社の強みを最大限に活かして、欧州全域、日本全域において製造の困難な精密加工の課題に挑みます。
 

メンバー

AS-MECA BERNARD

ALAIN SOWA

AS MECA BERNARD 社長


ロシュ=ラ=モリエール副市長。その豊富な人脈と確かな技術力、そして、多くのクライアントからの信頼も厚く、ACTプロジェクトのフランス側の中心人物。

Dyshow

石塚 裕

Dyshow Industrie代表


製造現場で工作機械を扱いながらも経営をこなす。その幅広い能力をフランスで活かすために、単独で渡仏。フランスで子会社を立ち上げる。フランス語も徐々に習得中。

YUKI

大坪 正人

株式会社由紀精密 社長


ACTプロジェクトでは日本側の中心的役割を担う。製造における豊富な知識とネットワークを活かし、どんな難題でも解決へと導く。

Qulead

永井 康裕

株式会社Qulead 社長


ACT内最大の設備規模を持つQuleadの代表。加工に関する豊富な知識であらゆる案件に対応し、困った時に手を差し伸べてくれる頼り甲斐のある人物。

ACTのストーリー

  • 2010年2015年へ向けて

    神奈川県茅ヶ崎市の中小企業のクラスターの中で、日本国内の需要が低迷するなか、世界中に販路を開拓しようと4社(ダイショウ、シンクフォー、永井機械、由紀精密)の企業が名乗りを挙げました。2015年までに欧州での現地生産を含めた進出計画を立て、まず航空産業の盛んなフランスをターゲットにしました。
  • 2011年パリ航空ショーへ初出展

    単独ブースでの出展を行いました。この展示会への出展は、由紀精密の夢の一つでもありました。展示会で商談をした企業に見積もりを送ったり、サンプルの加工依頼を受けたりと、実際のビジネスへと展開していきました。
  • 2011年AS-MECA BERNARDとの出会い

    フランス国内に有力なパートナー企業を探し始めます。そこでフランス政府系の機関から紹介されたのが、AS-MECA BERNARDです。規模も業種も同等で、フランス国内の素晴らしいクライアント企業と多くのコネクションをもち、我々は意気投合しました。
  • 2013年由紀精密パリ航空ショーへ2度目の出展

    ダイショウ、Quleadからも説明員として数名参加しました。
  • 2015年5月由紀精密の子会社をリヨンに設立

    YUKI Précision SASをフランスリヨンに設立、現地とのコミュニケーションをより密接にします。
  • 2015年6月Quleadの創業

    シンクフォーと永井機械が経営統合し、Quleadが創業します。これにより日本国内の基盤が強化されました。
  • 2015年10月Dyshowがフランスへ

    ダイショウの石塚社長がAS-MECA BERNARD社内に常駐し、技術レベルでのダイレクトな交流が始まりました。
  • 2015年10月ACT誕生

    4社でのパートナーシップ契約を取り交わし、ACTが誕生しました。